
10.7万㎡の敷地に、最大7万トンの外航船が着桟可能な受入桟橋1基及び貯蔵能力4万3千トンの低温タンク5基と480トンの常温タンク3基を有しています。また、海上出荷設備として3,500トンまでの内航船が着桟可能な桟橋を3基、および陸上出荷設備として13.4トンまで積込み可能なタンクローリー充填設備7レーンを有し、それぞれ同時出荷が可能です。
これらの設備により、「石油の備蓄の確保等に関する法律」で規定するLPガス民間備蓄義務量の確保と、陸上・海上輸送による西日本各地へのLPガスの安定供給を担っています。

事業所平面図

《 敷地面積 》 107,000㎡(南北550m、東西187m)
主要施設
設備区分 | 名称 | 設備内容 | 数量 |
貯蔵設備 | 低温タンク | 金属二重殻平底円筒型 43,000トン | 5基 |
常温タンク | 全溶接鋼板製球型 480トン | 3基 | |
再液化設備 | 往復動式ボイルオフガス圧縮機 再液化コンデンサー | 4基 6基 | |
受入設備 | 外航桟橋 | 海上鋼管杭式ドルフィン型 係留範囲 3万~7万DWT 荷揚能力 最大1,500T/hr | 1基 |
出荷設備 | 出荷桟橋 | 海上鋼管杭式ドルフィン型 3,500DWT 2,000DWT 1,200DWT 出荷能力 450T/hr・バース | 1基 1基 1基 |
ローリー充填場 | ローリー積込自動秤量式充填設備 | 7基 | |
低温プロパン加温器 | イリゲーション型 | 3基 | |
着臭剤添加設備 | 1式 | ||
メタノール添加設備 | 1式 | ||
用役設備 | 受電設備 | 受電電圧 66KV | 受電2回線 |
非常用発電機 | 発電能力 1,000KVA | 1基 | |
工業用水タンク | 500KL | 2基 | |
飲料水タンク | 340KL | 1基 | |
海水ポンプ | 2,000㎥/hr | 3台 | |
計装用空気設備 | 300N㎥/hr | 2基 | |
窒素供給設備 | 供給能力 1,300N㎥/hr | 1基 | |
グランドフレア | 燃焼能力 7.5T/hr | 1基 | |
保安設備 | ガス検知警報設備 | 136台 | |
監視テレビカメラ等 | 11台 | ||
侵入防止警報設備 | 1式 | ||
地震計 | 1式 | ||
防消火設備 | 散水設備 | 低温タンク、球形タンク、ローリー充填場 | |
水幕設備 | 防液堤外周、外航桟橋、内航桟橋 | ||
普通消防消防車 | 1台 | ||
防災堤 | 高さ1.8m 外周沿い | ||
通報設備 | 直通電話 | 消防署、九州電力 | |
ページング | 所内全域 | ||
無線機 |